physical sole® FAMILY
平井 勇太(レーシングカート)
経歴
2004年5月17日 生まれ、 お父様の影響をうけ、6歳の誕生日プレゼントのレーシングカートをきっかけにレース活動を開始。練習3か月にもかかわらず、デビュー戦では3位表彰台を獲得する。その後の活躍は目覚ましく、年齢制限がある大会では特別枠で暫定ライセンスの発給を受けて最年少で参戦など、世界や全日本で活躍してきた大人を相手に、最年少記録を塗り替えながら次々と素晴らしい成績を残している。
2019年にはSUPER KART選手権で15歳、最年少ドライバーとしてシリーズ参戦開始。初参戦の中シリーズランキング3位、日本一決定戦で決勝4位入賞し、今後更なる挑戦の舞台を世界に向けて歩み始めている。
physical sole®使用についての一言メッセージ
※お父様より
先日、開催されましたK1ミッションシリーズ第4戦で初めてphysical sole®を使用させてもらいました。常に最年少=身体の小さい状態でハイパワーなマシンをドライブする勇太ですが、一番、足に負担の掛かるブレーキ操作に関して、今までは身体全体で足を伸ばし切ってブレーキング操作をしておりましたが、physical sole®を装着すると、明らかにブレーキング操作への負担が減り、小さな身体の勇太でも、普通に踏み込むだけで、100%のブレーキング踏力が得られ、大きなマシン,大きなパワーを普通にコントロール出来るようになりました。
結果、今まで余分に掛かっていた負荷も軽減され、レース後半でも疲れがでず、最後まで集中力を維持することが出来るようになりました。